抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Mマ’ルチステレオ方式(日本ですでに実施されているものと全く同一のもの)の原理を解説した。左右のチャネルの信号の和に相当する和チャネル(O~15KC)信号と差に相当する差チャネルの信号により38KCの副搬送を搬送波抑圧両測帯波変調した信号(2853KCと,副搬送波の%の周波数(19KC)のパイロット信号との混合波で主搬送波をFMする。この方式の変調および復調の原理を各部の波形例を多数示しながら解説した。攻ぷ同じ方式の米国標準方式では用いられているSCA信号はフランスでは用いられない;図16