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J-GLOBAL ID：201602011122282600   整理番号：70A0139762

タンニンゲルマニウム酸のイオン化と安定度

Изучение ионизации и устойчивости таннингерманиевой кислоты.

著者 (2件)： АНДРИАНОВ А М ,  КОРЮКОВА В П
資料名： Zh Neorg Khim  (Zhurnal Neorganicheskoj Khimii)
巻： 15  号： 2  ページ： 450-454  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0138A  ISSN： 0044-457X  CODEN： ZNOKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 比較電位差滴定法により,標記酸が一乗で完全イオン化することを示し,酸イオン化の第二定数を求めた。それは25°Cで6.10±0.07・10^-3。分光光度法測定および電位差滴定のデータにより,タンニンゲルマニウム錯体の不安定度定数を決定。25°Cでのその平均値は7.85・10^-8;写図2表2参12

シソーラス用語： ゲルマニウム錯体 ,  タンニン ,  化学平衡 ,  錯体生成
準シソーラス用語： ゲルマニウム錯体(タンニン) ,  ゲルマニウム錆体 ,  タンニン(ゲルマニウム錯体) ,  安定度定数 ,  安定度定数(ゲルマニウム錆体)

タイトルに関連する用語 (4件)： タンニン ,  ゲルマニウム酸 ,  イオン化 ,  安定度