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J-GLOBAL ID：201602011130426858   整理番号：70A0255927

新しい伝送方式による短波無線電話端局装置(定損失化装置)

著者 (4件)： 木村正道 ,  張本まさ弘 ,  加藤建 ,  大槻光雄
資料名： 沖電気時報  (沖電気研究開発)
巻： 37  号： 1  ページ： 35-45  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0243A  ISSN： 0374-3969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本装置の開発経過と装置の概要について述べた。C.N.L方式を用いた本装置は,短波回線で,通常の市外電話回線と全く同じように,完全な双方向同時通話ができ,さらにフェージングの有無に関係なく回線損失を一定にできる特徴を有する;写図23参7

準シソーラス用語： CNL方式 ,  CNL方式(短波無線) ,  Lincompex ,  短波無線 ,  短波無線電話端局装置 ,  短波無線電話端局装置(CNL方式) ,  定損失化装置

タイトルに関連する用語 (5件)： 伝送方式 ,  短波 ,  無線電話 ,  端局装置 ,  損失