抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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いくつかのアレンをメタノールあるいはメチレンクロリド中でオゾン分解して主生成物にカルボニル化合物(メタノール溶媒の場合アセタールとケタール)と一酸化炭素を得た。非環状アレンからは酢酸と少量のぎ酸が検出された。これらの酸は,まずアレンガオゾンにより触媒作用を受けて共役ジエンとなりついでこれがオゾンと反応して生じたものである;表2参11