抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在,広く用いられているディジタル計算機による管理において,離散形対象の機器による管理.診断方策を統一的に構成する方法がない。“自己診断を持つ計算機”の概念を利用し,機能化プロセスにおいて診断を持つ離散形対象を構成する方法を考察。交替したブロックと全く同じに,機能化と故障の診断を行なうアルゴリズム(安定および不安定の場合について)を持つ対象を親則正しく動かすよう,連続的に管理するための,作りつけ管理方策を構成する問題を述べ,その一つの解法を導出。この方法は,リレー機構や有限オートマトンの理論を用いることができる;写図4表5参6