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J-GLOBAL ID：201602011154158480   整理番号：62A0155683

最高温度1800〓まで用い得るバナジウムを基体とする改良合金の開発

The development of improved vanadium-base alloys for use at temperatures up to 1800〓.

著者 (2件)： RAJALA B R ,  Van THINE R J
資料名： J Less-Common Met  (Journal of the Less-Common Metals)
巻： 3  号： 6  ページ： 489-500  発行年： 1961年 
JST資料番号： D0083A  ISSN： 0022-5088  CODEN： JCOMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： V-Ti-(Nb,Mo,Ta,W)系は高温での機械的性質に優れており,溶接も可能である。引張りおよびクリープ試験の結果,1500〓以上ではニッケルまたはコベルトを母体とする最高の薄板合金よりも引張強さが大きいことが知られた,特にV-5 Ti-20Nbは1800〓で引張強さ7000psiに遅する。さらにこの合金は冷間圧延が谷易で,常温で90%圧延が可能であるなど利点が多い;写1図8表1参10

タイトルに関連する用語 (3件)： 最高温度 ,  バナジウム ,  開発