抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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吸込ガス管の設計について記述。吸込ガスは蒸発,凝縮温度が異なると冷媒の密度,流量が異なる。R-12,R-500,R-22は蒸発温度5°C,凝縮温度40°Cを基準とし,R-502は蒸発温度-18°C,凝縮温度40°Cの場合についての管径決定図を与えた。他の温度については補正を要する。設計上の重要点は冷凍機油に混入している油を圧縮機に返送し得る流速にすることである。これは立上り配管のときに特に重要である;写図4表4