抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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東ドイツにおける道路橋の建設は,戦後三つの段階をへて進んできた。すなわち,最初に戦後の復旧期,ついで1949~1954年には多くの改築,新設の計画がはじめられたが,溶接構造は未だとり入れられなかった。最近の10年間に溶接法が採用されるようになった。最近の実例を多く示している;写20 図7 参12