抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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歯車かみ合い試験機のための小形長周期振動計を製作するために行った実験の報告でもり,第1報に引続いて,振子の強制振動の場合,自由振動の場合と同じ結論が得られるかどうか,計算と実験によって確かめる。多くの数式,実験データ,グラフを掲げ,結論としては,強制力が作用する場合も,自由振動について得た結果と同じであり,Aω:≫ xの場合,Aωン三>iでない場合などに分けて結論を述べる。最後に,振動による固体摩擦の消滅は小型で長周期の振動計を製作することを可能にすると述べる;図12参5