抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記反応で圧力突起が発生する際,アジ化物の生成を証明する実験として,図示装置を用い,低温無溶剤反応物の加温およびN
2零囲気で飽和無水CCl
4溶液の反応によるアジ化物を確認する赤外分析法,減圧状態冷却フィンガで接触する両推進薬の反応ガスを導入した質量分析法を説明。赤外分析においてアシ化物の特性である4.9μ帯の吸収スペクトル,質量分析にかいて甲間物を検出した.さらに,N
2H
4がNを含む酸化剤と反応すると必ずhydrazoic酸を生残し,圧力突起現象の研究が必要である;写図3 参8