抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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VEBの造船所で採用または使用を計画している方法。縦強度計算は荷重分布および静水中および波浪中での浮力分布を求め,この差を長さ方向に積分してせん断力および曲げモーメント曲線を求める。この場合その総和を0とする。計算機による場合は浮力分布は水線面積およびトリムモーメントを用い繰返し法で漸近させて求める。船体の区分は船首と船尾は中央部より細かく分け,その区分数をnおよびmとすると計算機容量から8n+16m<250にする。また重量分布および波の性質を表わすカードを作成,これを用いて計算を進める。所要時間40分。準備6時間。理論,実際の方法,計算例など示し解説;図7表2参2