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J-GLOBAL ID:201602011264989808   整理番号:64A0048031

造型材料の年間展望

JahresUbersicht Formstoffe II Prttfung Formstoffe und Rohstoffe
著者 (1件):
資料名:
巻: 51  号: 14  ページ: 410-413  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0075A  ISSN: 0016-9765  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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F.Hofmannは11uφの小径の砂試験片を12 50°Cに加熱して高温における膨張や抗圧力を調べ.G. J.Vi“g30 ・A.H.Zri“ls ek はベントナイト,水,補助粘結剤を使用した砂を鋳鋼に使用してスクワL/の状況を観察し,水分およびつき固めが多いほどスクワレが多くたり,ベントナイトおよび補助粘結剤が増加するほど減少すると述べ,C. L. Pidgeon は砂中に2または3価の酸化鉄の添加によってピンホールが減ずる研究を述べ,K.E.L.NicholasおよびW.R.Robertは95φC,5価S,その他Fe,Si,Vを少量含有するカーポyサンドを紹介し,良好な熱伝導.低膨張を唱えている I報 51〔13〕387-392(’64) ;図4参27
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