抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1チャネル近似の共鳴群構造の方法を用いてd+dとd辱+d系を調べた。2H(d,d)2Hの微分断面積の計算結果は実験と一応の一致を示した。d+dのしきい値近傍に=1の状態の存在すること,4Heの30MeV励起のところにD波の共鳴のあることが予想されたが,4n状態,の存在は見られなかった;写図3表2参14