抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ポリスチレンを用いて,GPCのデータを粘度平均分子量に変換後,Mark-Houwink式に従って固有粘度を求めた。毛細管粘度計を用いて求めた値と比較。GPCの分別は,分子種の流体力学的体積の差に基づいて行われるので,ある溶媒でのデータを他の溶媒に変えて適用できる。ポリメタクリル酸メチルを用いてテトラヒドロフランでGPC分別を行い,アセトンおよびベンゼン中での固有粘度を求め.毛細管粘度計による値と比較検討した;表2参7