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J-GLOBAL ID:201602011330695888   整理番号:71A0343719

EDP会計の理論

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 35-44  発行年: 1970年 
JST資料番号: S0524A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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計算機で処理するEDP会計が従来の会計組織とどう異なるかというのに,1)単位記録を多目的に利用するものであること,すなわち従来は伝票会計であって,伝票を必要な枚数だけコピーとして作成しなければならなかったが,EDP会計では,伝票は1枚だけの単位記録で十分で,これを計算機で,しかるべく利用するものであること,2)統合会計情報システムとして構成されるべきこと,すなわち業務である購買・製造・販売・代金収支の諸段階を計算機で処理できるようにする必要があること,3)認識基準が契約時点であること,4)報告可能性と検証可能性をもつべきことなどであると6点を論じる;参11
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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