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J-GLOBAL ID:201602011338586956   整理番号:61A0148566

パーテイクルボード廃材利用二つの方法

Two ways to convert particle board waste to profits.
資料名:
巻: 65  号: 12  ページ: 76-77  発行年: 1960年 
JST資料番号: H0315A  ISSN: 0043-7662  CODEN: WDWPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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パーティクルボード廃材の利用方法としては,これを副製品にして売却し,その利益を主製品の生産の方へ回す方法と,廃材を直接ボードの材料として再び使用する方法とが考えられる。ここでは米国におけるこの二つの場合の実例について紹介する。前老の例としては,原材料の樹皮を砕いて「根おおい」材料として売却し,サンダーからの研削屑を木粉にして商品として出すなどの利用法をとっている工場を,後者の例としてはスクリーンでのけられた木片を再び小さな一様な形に破砕して外層用に用いている工場をあげている;写6
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