抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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±5・10
-9mm/mm程度の変形をも一定に保つことができる装置を用い炭素鋼,純鉄試片の変形を一定にして応力-時間曲線を描くと試険温度550°Cで曲線は応力漸減期,応力不変期,応力漸減期(第3期)からなることが分る.著者が耐熱鋼で見出した応力し緩第3期についてはこれを否定する研究者もあるがこの現象は同素変態とは無関係に起こるものである;図4参13