抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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レイノルズ数0.01~100の範囲で液体パラフィン,砂糖溶液,水の中で円柱を自由落下させ,写真撮影で観察し,終速度,抵抗係数を決定した。レイノルズ数が50より大きいところではカルマンうずが発生して円柱は振動しながら落下する。また,平行,非平行におかれた2個以上の円柱の相互作用も調べた。円すいについては,頂角が〓πより小さい場合は頂点を上に,大きい場合には頂点を下に落下するようになる。そしてレイノルズ数が100くらいでカルマンうずが発生した円柱は振動する。最後に落下する円板についても言及した;写4図8参19