抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超音波進行波による光回折ょ差分方程式で記述して数値解を求め実験と比較検討した。その結果この方法は波長,音圧,ビーム幅,波形,入射角など種々の実験条件の下で有効であることがわかった。高い周波数の超音波では,Phariseauの解析法によってブラッグ角の付近では入射角の関数として強度分布が正しく与えられることを確かめた;図17参12