抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コーキング効果の存在と疲れ限度の存在とは密接に関連した問題であるから,ここでは疲れ限度の存在もやはり潜在き裂の強化によると考え,かたさによる考察,コーキング効果との関連,銅による考察において,潜在き裂は深さ方向にもある程度広がり(S20cではき裂深さは表面における長さの約1/4程度)をもっているが,表面でき裂が伝ぱすれば一般にき裂深さも増加するから,ここでは主に表面における潜在き裂の挙動からその伝ぱ特性について論及。討論付;写図17表9参11