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J-GLOBAL ID:201602011393839766   整理番号:64A0072862

第2次大戦後の同盟都市ハンブルグのしゅんせつおよび航行経営の発達(ハンザ特別号726/28の続き)

Die Entwicklung des Baggerei und Schiffahrtsbetriebes der Hansestadt Hamburg nach dem zweiten Weltkrieg
著者 (1件):
資料名:
巻: 101  号:ページ: 892-896  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0105A  ISSN: 0017-7504  CODEN: HNSAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU) 
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能率的なものとしてポンプ船が使用されているが,戦争末期に500~850ps,400~800mの範囲で作業できるもの6隻あった。戦後石油工業の発展などに伴い広範囲(2.000m程度)での作業の要求あり,2隻のポンプ連結使用の方法が考案された。戦後残った900ps2.550ps3台は,このような要求陀応じ,大出力ポンプと人かえた。排出管の設置方法は架構のパイプ構造法の発達により非常に簡易化した。本号ではポンプ船の発展の状況,技術的改良点,配管,えい航およびポンプ船の利用について解説(続く);写9図1

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