抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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リアプノフの方法を取扱った文献の紹介とその概要を展望する。新系統の追加は過渡安定度によって判定され系統計画上過渡安定度の研究は重要なものとなってきている。大系統に対してはディジタル計算機の費用が大きく計画技術者には直接法が必要である。 1892年のリアプノブの貢献による数学的基礎に基く本法の適用はこの問題に対して有効であり,この研究が活発化してきた。1966年のGless他の文献から現今に至るまでの溺査を行ない概説した;参12