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J-GLOBAL ID:201602011407890514   整理番号:65A0141717

エンジン運転条件の許容差がモータ法,拡張モータ法およびリサーチ法による判定におよほす影響

The effect of engine operating condition tolerancesI on the accuracy of motor,extended motor,and re search method ratings.
資料名:
巻: 51  号: 497  ページ: 177-179  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0305A  CODEN: JIPEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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1954年に工Pの小委員会として自動車および航空ガソリンの5種の方法によるアンチノック性の判定法の精度を高める努力が始められ続けられて来た。この報告は試験法の条件を厳密にすることによって測定精度を高めるための作業の結論で,モータ法では加鉛ガソリンは一般に吸入空気の温度が上昇するとオクタン価が高く出るが芳香族に富むX-7/n一ヘプタン混合などの標準燃料とか接触分解ガソリンでは温度が上ると低く出る,などの結果が出ている;表3
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