抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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77°Kと室温での引張り変形による抵抗の変化を,焼入れしたままの試料と.焼なました試料について観測した。どちらの試料の抵抗も77°Kでは引張り変形によって通常増加するが,室温での変形に対しては450°Cで一時間以上焼なました試料の抵抗は張力の減少とともに増加する。この後者の異常な増加は溶媒原子の遊離と母体中で溶媒の多い空間ができることにより説明できる;写図10参29