抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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スギ材について中央集中荷重による両振り繰返し曲げ強制振動で曲げ強さの35~40%の応力を用いた。この結果では応力繰返しに伴い動的ヤング率はほとんど変化しない.対数減衰率は繰返しとともにわずかに増加し最後に急速に上昇する.曲げモーメント最大位置の発熱温度は対数減衰率に似た傾向を示した.破壊数の6割程度で小さなき裂が発生し.9割付近で急速に発達する;写図10参23