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J-GLOBAL ID：201602011451048065   整理番号：71A0193033

無筋コンクリートの研究と実際における今後の領域に関する会議

Frontiers in research and practice in plain concrete.

著者 (1件)： SWAMY R N
資料名： Civ Eng Public Works Rev  (Civil Engineering and Public Works Review)
巻： 65  号： 773  ページ： 1413-1415  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0281A  ISSN： 0009-7861  CODEN： CEWRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無筋コンクリートの研究における最近の進歩を討議するために3年毎に開かれる会議があり,その第5回が標題のものであった。この会議は1970年9月8日から11日にわたってイリノイ大学で開かれ,コンクリートに関する一般的な諸性質の一層の解明の必要性,セメントペーストの構造,水和の機構,高アルミナセメント,クラックの伝ぱん,温度変化,凍結融解がコンクリートにおよぼす影響,湿度の移動,膨張セメント,ポリマーセメント,軽量コンクリートなどに関する最近の研究が第一部会から第六部会にわたって討議された。その討議の概要が述べられている;表1

シソーラス用語： コンクリート ,  会議

タイトルに関連する用語 (3件)： 無筋コンクリート ,  研究 ,  会議