抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
プラズマアークを非金属材料とりわけ繊維の切断に応用した場合の加工特性が理論的および実験的に検討された。装置は垂直に変速するトーチと水平方向回転テープをもち,試料にはナイロン,アクリル等各種繊維が用いられた。その結果,小型アークプラズマトーチは広範囲の繊維の切断に利用できる。有効切断速度は材料により異なる。化学機構を公式化すればパワーを低くできる事がわかった;写図3表6参23