抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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製材工場より出る木くずは燃料として使用できる。近くに燃料の必要性のない場合の木くずの処理は,ウィグワムバーナにより最も効果的に,経済的な方法で焼却している。このバーナは木くずが60%以下の含水率の場合,着火してから3~5分で無煙の状態にでき,60%以上のものでも油やガスによるバーナで焼却できる。冷却水,バーカなどの水は,スクリーンを通して再使用できるようにする。合板工場における粉じんなどは特殊なフィルタで処理できる。接着剤かすを含む水はスラッジ回収装置を使用している;写図2