抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Kramers-Kronig法により,紫外基本吸収領域における光学定数を計算する際に必要な,半導体や誘電体の反射スペクトルを外そうする種々の方法を解析し,その結果を検討した。測定されていない高周波領域からの位相の寄与がはっきり認められるが,これを求めるための普通用いられている方法では,光学測定の現在の精度には不足である。そこでこの反射の漸近法的な手法に基づく新しい外そう関数を提唱した;写図1参8