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J-GLOBAL ID：201602011524178817   整理番号：70A0366355

1-アルキル-2(1H)-ピリドン誘導体 XII 2-メチル-1(2H)イソキノロンとホルムアルデヒドおよび塩酸との反応

著者 (4件)： 富沢宏 (東北薬大) ,  斎藤圀朗 (東北薬大) ,  本郷弘司 (東北薬大) ,  藤田礼子 (東北薬大)
資料名： Chem Pharm Bull  (Chemical and Pharmaceutical Bulletin)
巻： 18  号： 5  ページ： 937-940  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0504A  ISSN： 0009-2363  CODEN： CPBTAL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2-メチル-1(2H)-イソキノロンの求電子置換反応としてホルムアルデヒドと塩酸を反応.2種の実験条件による成績物は,4,4′-メチレン-ビス[2-メチル-1(2H)-イソキノロンは共通だが,4-オキシメチル-2-メチルー1(2H)-イソキノロンおよび4-クロルメチル-2-メチル-1(2H)-イソキノロンを生成:参5

タイトルに関連する用語 (3件)： ピリドン誘導体 ,  ホルムアルデヒド ,  塩酸