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J-GLOBAL ID：201602011529952898   整理番号：66A0238203

採掘跡沈下によって余儀なくされたZwartberg炭鉱の入気立坑やぐらの補修

Redressement du chevalement du puits d’entree d’air au charbonnange de zwartberg necessite par les af-faissements miniers.

著者 (1件)： PONOMARENKO J
資料名： Ann Mines Belg  (Annales des Mines de Belgique)
号： 10  ページ： 1355-1377  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0009A  ISSN： 0003-4290  CODEN： ANMBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ベルギー (BEL) 

抄録/ポイント： この立坑は採掘作業によって不規則に変動する場所で生じた移動を容易に修正できるようあらかじめ計画されていたものである。修復作業は51日で完成したが,全工程は準備作業,一般的補修作業,完成作業の3期工事方式において進められた。これら工事期別にその作業状況を紹介する;写20 図18 表2

タイトルに関連する用語 (5件)： 採掘跡 ,  沈下 ,  炭鉱 ,  やぐら ,  補修