抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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比較すべき二つのゲージを,定盤の上に少し離して立て,両者の上にまたがせてオプチカルフラットをのせ,これとさらに上方にセットした反射膜を蒸着したオプチカルフラットとの間の傾きの差によつて光波干渉を起させる形の施策コンパレータの紹介,コリメータから出た光を定盤の下から,両測定ゲージの間を通して上げて,オプチカルフラットに当てる.定盤は水平面内で180°C旋回できる.これで4inと6inのゲージを測つた結果は,直接に干渉計で測ったのと0.01μ程度の違いで,満足できる精度であつた;写1 図8 表1