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J-GLOBAL ID:201602011538804486   整理番号:70A0384866

コンクリートの引張り強度に及ぼす骨材の影響

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資料名:
号: 284  ページ: 9-14  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0277A  ISSN: 0371-0718  CODEN: SKONA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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コンクリートの引張り強度に対する骨材の表面状態強度,骨材容積比などの要因の影響について検討,骨材表面にパラフィンを塗布した場合,この骨材を用いたコンクリートは無塗布骨材コンクリートに比較して引張り強度が20~50%程度小さくなる.モルタルマトリックスと骨材との付着強度は約13~14kg/cm2(モルタル引張り強度の約35~60%)であり,この値は水セメント比が35~50%の範囲内では大差がないなどが判明:参13
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