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J-GLOBAL ID：201602011549975800   整理番号：70A0230413

バルクハウゼン効果一応力の表示

Barkha usen effect-An indication of stress.

著者 (1件)： PASLEY R L
資料名： Mater Eval  (Nondestructive Testing)
巻： 28  号： 7  ページ： 157-161  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0203A  ISSN： 0025-5327  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 強磁性体のバルクハウゼン効果は磁場あるいは応力により磁壁が急敬に移動する際に起るものである。逆にバルクハウゼン効果を測定して強磁性体の表面あるいは表面近くの応力状態を知ることも可能である。磁化コイルに流れる電流とバルクハウゼン効果によるパルスの累計をXY記録計で記録し,HY-80材における8000psiあるいは降伏応力での応力-バルクハウゼン効果の関係を求めた。この原理によるポータブルな計器が実際に使用されている;写図10参5

シソーラス用語： 応力測定 ,  強磁性体
準シソーラス用語： バルクハウゼ ,  バルクハウゼン効果 ,  バルクハウゼン効果(強磁性体/応力表示) ,  応力測定(強磁性体/バルクハウゼン効果) ,  応力表示 ,  強磁性体(応力測定/バルクハウゼ/効果) ,  効果

タイトルに関連する用語 (2件)： バルクハウゼン効果 ,  応力