抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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8inまでの厚板を1/4-3/8inの狭いギャップで片側から溶接する方法について述べる。従来のMIG溶接機にワイヤ送給用の接触管などの付属品を併用して溶着金属と熱影響部の機械的性質が良好な厚板継手を作ることができた。全自動で全姿勢の溶接が可能などの長所もあり,すでに炭素鋼,低合金鋼,アルミニウム合金に使されている。本文ではサブマージ法,エレクトロガス法などと作業性を比較している;写図8参3