抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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マウスにテトラサイクリン塩基(I),モルホサイクリン(II),ピブラマイシン(III)を経口投与後Cdostridium Perfringensの致死量を筋中に接種し,血液と筋中の抗生物質濃度と延命効果を検討。I,II,IIIの千単位/マウスの投与によりIII,II,Iの順に筋中高濃度を維持。IIIはIの3倍の濃度を維持し,24時間後においても筋中で0.7γ/g,延命効果もIII,II,Iの順に大でED
50値はおのおの170単位,85単位,46γ;写図1表3参6