抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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固体マイクロ波共振器のQを測定する方法として,注入同期理論を用いて容易に測定できる。固体発振器では,浮遊素子の影響が大きいので,マイクロ波電子管で行なわれている方法では難かしい。注入同期理論の式で,注入同期電力P,発振器出力電力P
0,自由発振周波数f
0,周波数偏移△f,位相偏移△ψを測定すれば,発振器の外部Q,Q
extが求まる。△fの測定には,試供発振器を周波数変調して,スペクトラムアナライザで行なう;写図3表1参4