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J-GLOBAL ID:201602011577293731   整理番号:65A0064511

フランス海軍艦載機の解決策,可変後退翼

La geometrie variable solution pour aviation embarque frangaise.
著者 (1件):
資料名:
号: 225  ページ: 849  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0866A  ISSN: 0029-3156  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA) 
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フランス海軍最新型空母フォッシュおよびククレマンソー搭載の多目的攻撃機エタンダールルは遷音速機ですでに10年経ており,これに代るM1.8のクルセーダーは72~73年まで使われる予定。次に代る機種の選定が必要となっているが,英国との協定,空軍との協調からミラージIII程度の性能が要求されるが,これはフランス海軍には不適。すなわち空母に収納,発置でき,M以上,行動半径数百フイル,塔乗員2が条件。米空軍のF111型に採用の翼の後傾角度が変えられる方式によって上記条件は満足する。翼形状と航空性能との一般的関係および翼形状可変とすることの利点を説明,艦載機へ採用の可能性あることを論評;写6表1
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