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J-GLOBAL ID：201602011581528786   整理番号：61A0080493

タングステン粉末の粒子の大きさの測定と分布に及ぼす分散技術の影響

Effect of dispersion techniques upon the measured particle size and distribution of tungsten powder.

著者 (3件)： MICHAELS A I ,  WEAVER T L ,  NELSON R C
資料名： ASTM Bull (Am Soc Test Ma  (ASTM Bulletin (American Society for Testing and Materials))
巻： 1960  号： 247  ページ： 74-77  発行年： 1960年 
JST資料番号： A0465A  CODEN： ASTBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 5つのタングステン金属粉末についてCenco Photelometer測定によって3つの解アグロメレーレョン法(水中でW粉を振とうする法,カーバイトブロックによる研削,金属スパチュラによるすりつぶし)により粒子の大きさの分布を得,Snarplesミクロメログラフの測定値と比較し,FisnerのSub-Sieve-Sizerで測定された,粒子の大きさの平均値も求める。3つの方法のうち最も粗い分布を作る振とう法は最小の実験にとどめ,最もこまかい分布を作る金属スパチュラ法でほとんどの実験を行なった;図3表2参3

タイトルに関連する用語 (4件)： タングステン ,  粉末 ,  粒子の大きさ ,  分布