抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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A13%,Mo7%,Cr11多のTi合金をβ相安定域(800°C)ならびにd+β相安定域(680°C)から焼入れ350~600°Cで25時間時効させ引張強さ,伸びと時効温度の関係をしらべた。d十β相を焼入れて450~500°Cで時効させるとβ相を焼入れて同様に時効させた時よりも引張強さは20kg/mm2高まり伸びは4倍になる;写1図1