抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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型圧延された合金鋼とあわ状プラスチック断熱材を使った新しい型の窓わくが紹介される。合金鋼は洗練された感じを与えるにもかかわらず,製造および材料費用との関連で窓わくとして確立されるには至ってない。型圧延する事により材料重量を減らせる。これとプラスチックを組み合せる事,そしてわくのコーナの接続を斜型にして専用の金具を開発した事により,従来のねじ止めその他をなくして組立を容易にするとともにわく自体の標準化を行なうことができた。すでにプロトタイブを作って写真をのせている;写図6