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J-GLOBAL ID：201602011605990494   整理番号：70A0369369

宮古南静園在園者のらいの初発症状

著者 (6件)： 当間重勝 (琉球厚生局宮古南静園) ,  国仲恵朝 (琉球厚生局宮古南静園) ,  垣花米子 (琉球厚生局宮古南静園) ,  高江洲令子 (琉球厚生局宮古南静園) ,  勝連シゲ (琉球厚生局宮古南静園) ,  他1名 (琉球厚生局宮古南静園)
資料名： レプラ  (Japanese Journal of Leprosy)
巻： 38  号： 3  ページ： 153-161  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0728A  ISSN： 0024-1008  CODEN： REPUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 宮古南静園の患者233名について発病年令,初発症状,発病部位について問診した.(1)発病年今は10代が多い.(2)初発症状は白斑>環状斑>紅斑で,発病時らいしゅ型の症状をしめすものは少ない.(3)発病部位は顔面>下肢>上肢の順で背部のものは少ない:参30

タイトルに関連する用語 (3件)： 宮古 ,  らい ,  初発症状