文献

J-GLOBAL ID：201602011620690596   整理番号：67A0148115

かんきつ類芳香成分の源III三シーズンの果皮と葉の油状テルべンの含量変化

The origin of citrus flavor components.III.A study of the percentage variations in peel and leaf oil terpenes during one season.

著者 (3件)： ATTAWAY J A ,  PIERINGER A P ,  BARABAS L J
資料名： Phytochemistry  (Phytochemistry)
巻： 6  号： 1  ページ： 25-32  発行年： 1967年 
JST資料番号： D0116B  ISSN： 0031-9422  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 春から収獲期までの表題油の成分を2週間みきにガスク即マトで分析。とくにリナロールは成熟期に向うにつれ減少し,(+)ーリモネンは増加。リナロールの生合成経路を推定。用いた材料はDan-cyタンジェリン,Ham1inォレンジ,Marshグレープフルーツ;図4表6参8

タイトルに関連する用語 (6件)： かんきつ類 ,  芳香成分 ,  シーズン ,  果皮 ,  葉 ,  含量