抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低エネルギー領域でも1.5-2倍の精度で断面積の値を与えてくる様な公式を求めたい。ボルン近似は過程によってはこの程度の結果を与えるが,適用範囲のもっと広い公式を求める。その様な公式として次の3条件をそなえたものを一般化ボルン法として提唱する。1)クーロンカがある時はクーロンーボルンとする.2)変形ボルンを用い3)電子交換がある時はオチカー法と直交軌道法を用いる;参11