文献
J-GLOBAL ID:201602011660809812   整理番号:66A0163304

強化プラスチックにおけるウィスカー結晶の使用法

How to use whiskers in reinforced plastics.
著者 (1件):
資料名:
号: Pacific Northwest Sec  ページ: 149-166  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0492A  CODEN: ANTEC   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ガラス繊維の最大強度が6×105psiであるのに対しサファイアーウィスカーは3,5×106psi以上,ヤング率300×106psi以上という高強度がでるのでFRPでの強度改善に広い需要が期待される。これを開発していく上での問題点と要因を検討。ウィスカー紙の場合,コンパウンドの場合,押出成形の場合などの組成上の検討,コストの検討などをあつかっている。例えばウィスカーマットで強化したエポキシ樹脂の積層品の曲げ強さは10×106psiでありコンパウンドの場合3%添加で強さは20%も向上している;写2図22参14
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る