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J-GLOBAL ID:201602011661858540   整理番号:72A0290758

過渡期にある高炉

The blast furnace in transition.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 183-184  発行年: 1971年 
JST資料番号: K19700129  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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最近の高炉の改造を取上げ,生産性向上に貢献している熱風系統を例にして説明した。改良点としてチエッカワークの進歩,高温熱風炉用断熱材,外胴部の熱応力の低減,熱供給速度増加のための新型バーナなどがあげられる。れんが積の重量,熱伝達系数,加熱表面積を考慮しての新形状を求め,単位容積当り50%も加熱表面積増加が果された。外燃式熱風炉はれんが積容積の増加,切替不用。所要地面の減少が特徴である。また炉の破損に対し,断熱材によるひずみ低減も有効である;写図1参2
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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