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J-GLOBAL ID：201602011665538388   整理番号：71A0051689

傾斜探触子による検査のさいの振幅・距離・直径図表の利用について

Об использовании АРД-диаграмм при контроле нак-лонными искателями.

著者 (2件)： ЕРМО〓ОВ И Н ,  ЩЕРБИНСКИЙ В Г
資料名： Defektoskopiya  (Defektoskopiya)
巻： 6  号： 6  ページ： 41-46  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0248A  ISSN： 0130-3082  CODEN： DEFKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 傾斜探触子の場の近似計算と欠陥の大きさを測定するための振幅・距離・直径図表の無次元量の補間法を述べた。クラウトクレーマの図表を修正し,反響信号の最大振幅をとった。傾斜探触子の場の計算法を図解し,指向性の図をあげ,振幅・距離・直径図表を実験データと比較;写図5参6

シソーラス用語： 欠陥 ,  超音波検査

タイトルに関連する用語 (6件)： 探触子 ,  検査 ,  さい ,  振幅 ,  直径 ,  図表