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J-GLOBAL ID:201602011668978656   整理番号:71A0206692

950-1450°Cにおいてけい酸三石灰におよほすK20の影響

Vplyv K2O na trikalciumsilikat v intervale 950-1 450°C.
著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 33-42  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0689A  ISSN: 0037-5241  CODEN: SIKTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧チェコスロバキア (CSK)  言語: チェコ語 (CS)
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C3S+K2CO3混合物中のC3Sに関するK2Oの濃度と影響を950~1450°Cの温度範囲で数学式,X線,赤外線,吸収分光法,光学観察,DTA,化学分析で研究。本法の水熱合成による純C2Sはわずかに0.08%の遊離CaOを含む。K20濃度は温度上昇につれて減少し遊離CaOは温度低下につれて増加する。K2Oの蒸発曲線を計算し,K2Oの蒸発量を決定する数学式を導いたがこの数値は実験結果と良く一致する。X線相解析の結果,K20がC3からC2SとCaOへの分解を促進する。赤外吸収.DTAによるKC23S12はC3SとK20の混晶でなく.新しい物質である:写図5参9
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