抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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共重合反応には誘導期間が存在しその長さは反応温度およびメタクリル酸の量に依存する。誘導期間中には屈折率および粘度の変化はない。酸価は70°Cでは漸次増大するが100°Cでは急速で,一定値に達すると再び低下する。鋼に対しては塗膜の付着性がよく特にこの場合は共重合体固有の長所が発揮される