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J-GLOBAL ID：201602011676112404   整理番号：67A0074880

アルこニウム合金の切削過渡特性につて

著者 (2件)： 財満鎮雄 ,  岡崎忠雄こ
資料名： 日本機械学会論文集
巻： 38  号： 248  ページ： 641-647  発行年： 1967年 
JST資料番号： F0227A  CODEN： NKGRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 4種のアルミニウム合金板を二次元低速切削した場合亡認められる切削初期の過渡現象,すなわち切削力が切削初期においていわゆる行過ぎ量に示した後定常状態惟なる現象ヶついて,主として構成刃先生成の観点から実験的検討;写図16表2参3

引用文献 (3件)：

• (1) H. Ernst, Physics of Metal Cutting, Machining of Metals, (1938), Cincinati Milling Machine Co.
• (2) 奥島・人見,機械学会論文集,26-169(昭35-9),1216.
• (3) S. Zaima, Proc. 7th Japan Congr. Test. Mat., (1964), 80.

タイトルに関連する用語 (3件)： 合金 ,  切削 ,  過渡特性